そろそろシーズンも終わりに近づいているのでとにかくどこかへ行きたい!
と秋晴れの下篠山までプチツーリングへ行ってきました。
寒いと思っていた道中は結構暖かく快適に走れました。篠山には午前11時過ぎに
到着。ん~めちゃくちゃ近くなったものだ(笑)
こちらまで来るとさすがに紅葉が進んでいます。紅葉のグラデーションが真っ青な
秋空に映えて実に綺麗です。
どう見ても野原○んのすけ!確かに要注意人物ではあるけれど(笑)
シルエットとはまた考えましたね~(笑)
大きな看板などなかったので少々迷いましたが、予約した11時までに何とか
到着。 開いてはいても誰もいない・・・おーい!誰かいませんか~? インターホンなどで連絡をとりしばらくして係りの人到着。
まずは明延鉱山の歴史や鉱山がどのような構造になっているかの講義を受ける
ことに。鉱石は重たいので持ち上げる動作をなるべくしないよう下から上に掘る
というのは初めて知りました。広さは平面距離で約5km、垂直距離で約1km、
坑道の総延長はおよそ東京ー大阪間に匹敵するとの事!スケールがでかい
ですねぇ~! 鉱山と言えば、発破装置(笑)
講義が終わりいよいよ坑道探検に出発!
中は一応ライトなどありますが結構暗い。そして寒いくらいの気温、平均して
12~3度ほどらしいです。 上を見上げると採掘した跡が。下から上に掘削して鉱石を落とすという事で
重い物を持ち上げる動作をなくしているのだそうです。 坑道と言えばよくシイタケなどの栽培場所に使われたりしてますが、こちらは
醤油の貯蔵庫などに利用されているそうです。 あまりに深く掘られているため奥まで写りません(汗)
ピラミッドの中央大回廊みたいな感じ・・・よくここまで掘ったものです。 係りの人の説明を熱心に聞く怪しい一行・・・ホンダのつなぎに安全ヘルメット
なんて格好はそういないでしょ(笑) 水平方向への調査ボーリングを行う機械。通称バズーカ
ボーリングで採取された岩盤がこれ。岩の塊なので結構重いです。
坑道探検はまだまだ続きます・・・まるでインディージョーンズのアトラクション
のよう(笑) 途中で大きなカエルと出会いました。どこから来たんでしょうかね?
微動だにせずじっとしておりました。 上向きに掘削する機械(オフセットストーパ)
こういう車両よく映画で見たりしますよね~(笑)
動くんだったら乗ってみたいです。 こちらはお酒を貯蔵している場所だそうです。
映画や資料映像でよく見る水平方向に掘削する機械(レッグドリル)
こいつはどんな活躍したんでしょう?こういう場所は重機好きな私には
たまりません(笑) ストーピングワゴンとクローラージャンボ。どちらも掘削する機械。
生野鉱山とは違いかなり近代化された重機で大規模に操業されていたそうです。 地下へと向かうエレベーター。これで暗く暑くジメジメした地下世界へ
多くの人が向かっていったんですね~ 鉱山探検のルート図。結構広いです。
マインテンダー、実にカッコイイ!
エイリアンとかのSF映画に出てきそうなデザイン(笑) ロードホールタンク。操縦席が横向きに付いてます。
それは狭い空間なので前進後進がスムーズにかつ安全に行えるように
するため運転手がどちらにも向く事が出来る横向きになったんだそうです。 坑内用ダンプトラック。バラバラな状態で坑内地下に運ばれて中で組み立て
られたそうです。なので一度入ったら二度と出て来れない悲しい運命・・・
今も多くの重機が地下深い坑道に水没しているそうです。 久々の明かり!米軍の秘密基地みたいですが出口です(笑)
実にワクワク楽しくしかも勉強になったひと時でした!
こんなに面白い施設もう少し宣伝した方がいいのではなかろうか?